長崎ボードゲームカンファレンス

レポート:第4回長崎ボードゲーム・カンファレンス

更新日:2013年01月07日

第4回長崎ボードゲーム・カンファレンスを行い、
述べ17名(たぶん)のかたが集まりました。(うち女性6名)

【日時】 2013.1.5 (土) 14:00~19:00
【場所】長崎市立図書館 2F 研修室1&研修室2

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隣の「わくわく勉強会」のインパクトが強烈で、
我々も名前をもっと短くすべきだろうか?と真剣に考えさせられました。

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今回はフランス人のニコラさんも参戦。
“海外のボードゲームに触れてる感”を高めてくれました。

上の写真はニコラさんが持って来られた「家系図 (Familienbande)」。
自分の遺伝的特徴が多く残るよう、結婚&子作りを行い家系図を作っていくゲーム。
ゲーム選びのセンスもどことなくヨーロピアン!

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始めのうちは(その時点での)全員でできるものを、ということで
まずは8人までできる「ダイアモンド」を。
行くか戻るかを判断するだけの単純ながらも熱いゲーム。
お宝を求めてダンジョンを進んでいく。

8人だと1人あたりの宝の分け前が少なく、道に残していく余りの方が多いので
早めに戻ってそれらを拾うことの価値がけっこう高い。
一方、1人だけになった時のウホウホ感も半端じゃない。

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次に10人までできる「お邪魔者」。
金塊を目指して穴を掘り進む善人チームとその邪魔をするお邪魔者チームに別れ、それぞれ正体を隠してプレイする。10人だとお邪魔者の数は3~4人。
3戦行い、どれもギリギリのところで善人チームが勝った。

個人的な印象では、「お邪魔者チームで勝つのは難しい」という印象なのだけど、
実際のところどうなんだろうか?
今回のお邪魔者チームの敗因を探ると、
1本目:説明不足により、お邪魔者が落石カードを2枚持っていたにもかかわらず、「落石を直すカードだと思ってた」。(…にしてはギリギリだった)
2本目:私がお邪魔者だったが初動が遅かった。終了時妨害カードが手札に余ってた。
3本目:お邪魔者が3人だった。(…にしてはギリギリだった)
と、いずれもお邪魔者チームが勝てる可能性が感じられた。
まぁ結局はカード運によるんだろうけど、もっとやり込んで見極めてみたいところ。

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同じく正体隠し系の「アンダーカバー」。
誰がどのスパイかを当てる正体当てルールが面白い。
(が、難しくてまるで当たらず)

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古代ローマの新しいゲーム」はひとつのパッケージに14個ものゲームが入ってるお買い得品。それも、ありがちなクソゲーの詰合せではなく、ひとつひとつがよく練り込まれた、ゲームデザイナーのライナー・クニツィア氏のスピリット溢れるゲームになってる、というもの。

そのうちの幾つかをやってみたが、たしかに面白い
というかルール読んでる時点で「やってみたい」という気持ちが起きるゲームばかりだった。

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自分が居たテーブル以外は把握しきれなかったが(すみません)、「ブロックス」とか…

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考古学カードゲーム」などが行われてました。

この日プレイされたものリスト:
A卓
1. ダイアモンド 8人
2. お邪魔者 10人
3. 家系図 4人
4. アンダーカバー 6人
5. 帝国 (古代ローマの新しいゲーム) 5人
6. 大競技場 (古代ローマの新しいゲーム) 5人
B卓
7. ディクシット 4人
8. 考古学カードゲーム 4人
9. エルダーサイン 5人
10. タイムライン 5人
C卓
11. ブロックス 4人
12. いかさまゴキブリ 6人
13. ディクシット 6人
14. お邪魔者 6人

*    *    *    *

恒例の飲み会は、長崎駅前にある居酒屋「一心」にて。
参加者はやや少なく6名。

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サバの刺身

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赤ナマコ

いきなりサバの刺身とナマコから!という攻めの注文をする女性陣。
(女性陣と言うか主に一名のかたと言うか・・・)
このお店もまた美味しかったなぁ。

ゲーム会ではあまり自己紹介とかしないので素性がわからないが、
飲み会ではそういうのがわかる楽しさも。

後半は「ワンナイト人狼」を飲みながらやったり。(ミラーズホロウのカードを使って)
これもまた面白かった。

というわけでご参加のみなさんありがとうございました。
次回もぜひ。